龍穏寺 曹洞宗
平安時代 西暦800年初頭、修験者達の寺として創建され、信仰を集めました。室町時代足利将軍の命により、曹洞宗の寺院となります。
武将「太田道真・道灌」の尽力によって中興されました。江戸時代幕府・徳川家康により、「関三刹」＝ 関東三大寺の筆頭に任命されます。
《山門》町指定有形文化財
区画は「2.5㎡」「3.0㎡」「4.8㎡」と広めにお取りしております。
境内の東側に広がっております。山々や自然に囲まれ、静かで落ち着いた環境です。
墓地は永代使用権として代々継承されます。子孫の代まで供養いたしますのでご安心頂けます。
アクセス《所在地》
入間郡越生町龍ケ谷452-1
《お車をご利用の方（駐車場完備）》
●関越自動車道「東松山I.C」より約37分
《電車・バスをご利用の方》
●JR八高線・東武越生線「越生駅」よりバス「上大満」下車徒歩25分